警察にはいわゆる点数主義というものがあります。交通違反と取り締まり点数を稼ぐことにノルマが課せられているのです。実際にこの点数のために警察官自身が違法な検挙を行ったという事実も報告されています。
つまり、ノルマを過剰に意識した検挙を行うという体質が警察内部にはあるのです。これはすなわち、間違った検挙を誘発することにもなります。わざと警告なしで違反させるような検挙方法にははなはだ疑問ではないでしょうか。
そして、ノルマまで課せられるこの反則金とは一体どこにいってしまうのでしょうか?
これは、基本的には交通安全施設の設置や管理に使われます。しかし、この設置や管理を実際に行うのは警察OBなのです。どういうことか?
簡単にいうと、警察の天下り先のために反則金が使われているということなのです。